「ICTにできること」を確かめながら全社へ(中野土建)
2019年9月3日

「ICTにできること」を現場で確かめながら じっくりと着実に全社へ普及を進めていく

ICT施工で「何が」「どこまで」できるのか? 試行錯誤の積み重ねから見えてきたもの

長野県中野市の中野土建は、創立以来70年余の歴史を持ち、建築・土木を2本柱とする地域密着型の建設会社です。特に土木部門は道路一般工事から砂防工事等の河川護岸、橋梁架設等々、この地域のインフラ整備を担い、大きな実績を積み重ねてきました。そんな同社土木部門は2016年に福井コンピュータ製品を一挙に導入し、ICTの普及&活用を開始しました。そのICT活用戦略について、土木部の荻原部長ら3氏に伺います。

続きは、福井コンピュータのウェブサイトで。

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