住宅をスマホで「ポチる」!日本ユニシスがバーチャル住宅展示場を楽天に出店

2019年11月13日

管理人のイエイリです。

必要なものは「ポチる」。パソコンや家具、保険など今や様々な商品がスマートフォンで買える時代になりました。

そんな時代の流れに乗って、日本ユニシスは2019年10月16日から、

ナ、ナ、ナ、ナント、

住宅をスマホで買える

ようにと、バーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」を、インターネット・ショッピングモール「楽天市場」に出店しているのです。(日本ユニシスのプレスリリースはこちら

楽天市場に出店された「MY HOME MARKET」(以下の資料:日本ユニシス)

楽天市場に出店された「MY HOME MARKET」(以下の資料:日本ユニシス)

 

出品されている住宅は1000万~2000万円の企画住宅

出品されている住宅は1000万~2000万円の企画住宅

 

ユーザーがスマホで住宅を検討するイメージ

ユーザーがスマホで住宅を検討するイメージ

出品されている住宅は、あらかじめ決められた選択肢の中から、オプションや仕様を選び、組み合わせていく「規格住宅」で、価格帯は1000万~2000万円のものです。

気になる住宅を選ぶと、内外観のCG(コンピューターグラフィックス)や間取り図、断面図が表示され、視覚的に住宅のイメージを理解できます。

ある住宅のページ。CGや図面などグラフィカルな資料が豊富にあり、視覚的にイメージが理解できる

ある住宅のページ。CGや図面などグラフィカルな資料が豊富にあり、視覚的にイメージが理解できる

さらに外壁やキッチン、バスルーム、トイレなどには、標準仕様に加えて様々な「オプション」が用意されており、欲しいモノがあれば「カート」に入れていくと、トータルの金額がリアルタイムにわかります。

このあたりの操作感覚は、ネットでパソコンを買うときにハードディスクやグラフィックボードなどを、選んでいくのとよく似ていますね。

オプションの選択例

オプションの選択例

これまでは、住宅展示場などで本物を見ながら住宅を選ぶのが普通でしたが、スマホで住宅を買えるようになったのは、

高画質のVRで内覧

できるようになったからです。

「MY HOME MARKET」には、各部屋を360°VRで見られる機能が付いていますので、まるで未来の住宅に行ったかのように内容を理解できます。

360°VRによる内覧の例

360°VRによる内覧の例

このVRに関しては、設計士と相談しながら図面や設備のカタログによって設計内容を詰めていく従来の方法よりも、わかりやすいかもしれませんね。

もちろん、プランが大体固まったら、工務店やハウスメーカーとアポをとって打ち合わせや契約という手順になります。

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1000万円以上の住宅がスマホで買えるようになったとは、驚きです。そのうち、オフィスや工場など法人向けのものもスマホ販売が増えてくるかもしれませんね。

 
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