配線不要、3分で簡単に取り付け!重機用のワイヤレスバックカメラが登場

2020年1月28日

管理人のイエイリです。

建設業における死亡事故のうち、重機との接触事故は毎年、高所からの墜落事故に次いで多くなっています。

重機の運転席からは死角が多いので、背後を見られるバックモニターは安全確保に大きな力となりますが、古い重機だとオプションが用意されていない場合もあります。

そんなときに役立つ後付け用のバックモニターセット「SPOT CAMERA」が、開発元のTCI(本社:大阪府摂津市)と販売会社のMechanicBoard(本社:大阪市北区)から発売されました。

ナ、ナ、ナ、ナント、

ワイヤレスカメラ

を使っているので、面倒な電源や映像用のケーブル配線がいらないのです。(MechanicBoardのプレスリリースはこちら

運転席に取り付けたモニター。電源はシガーライターから(以下の写真、資料:TCI)

運転席に取り付けたモニター。電源はシガーライターから(以下の写真、資料:TCI)

重機後部に取り付けたワイヤレスカメラ。強力マグネットで鉄の部分ならどこでも取り付けられる

重機後部に取り付けたワイヤレスカメラ。強力マグネットで鉄の部分ならどこでも取り付けられる

重機の運転席に取り付けるモニター(商品番号:WMBM-0001)は、シガーライターの電源で動作します。

また、ワイヤレスカメラ(商品番号:WMBC-0001)は充電式のリチウムイオン電池で最大12時間、連続で動作し、強力マグネットで鉄の部分ならどこでも簡単に取り付けられます。

カメラとモニター間は、無線で映像や音声を送り最大120mも届きます。電波法に合致していることを証明する技適マークも取得しています。

カメラとモニター間は電波で映像や映像を送る

カメラとモニター間は電波で映像や映像を送る

さらに、カメラには

ドライブレコーダー

機能も付いていますので、“あおり運転”などの被害を受けてもバッチリ記録できるので安心ですね。

セットの内容

セットの内容

気になるお値段ですが、8万8000円(税別)とお手ごろです。バックモニターが付いていない重機をお持ちの方、検討してみてはいかがでしょうか。

 
 ←記事に対するご意見、ご感想をどうぞ!


「建設ITワールドマガジン」無料購読受付中!最新設計手法「BIM」「CIM」の最新情報も充実!。現在の購読者数は部です。(携帯用のアドレスは登録できても配信されませんのでご注意ください

関連記事


Translate »