CAD
2016年3月25日
最新版「Revit 2017」は、ボルト付き鉄骨継ぎ手や工場製作したエルボなどより詳細パーツをワンタッチで交換、編集できます。一方、永久ライセンス廃止され毎年料金を払うサブスに一本化されました。

2016年3月15日
ドローンによる空撮から3Dモデルの作成までのを簡単にできる「Site Scan」が米国で発売に。オートデスクのクラウドが組み込まれており、BIM/CIMとの連携性が高くなっています。

2016年3月3日
国産の住宅設備・建材の3Dモデルを約100社、4500製品分を集めた「3Dカタログ.com」がいよいよ4月にオープン。WEB上で納まりやデザインを施主と検討できます。データ形式はXVLです。

2016年2月8日
SNSのチャット感覚で企業間のBIMコラボが効率的に行えます。値段は高いとみるか、それとも安いとみるか。

2016年2月2日
オートデスクの製造業向け3次元CADソフト「Inventor 2016」が、BIMデータ交換標準の「IFC」形式を書き出せるようになっていました。建材・設備のBIMパーツ供給を後押ししそうです。

2016年1月21日
3DマイホームデザイナーPROなどのソフトを使って3DCGを制作する技量を判定する検定がスタートしました。問題は択一式で、近所の会場で随時、受験することができます。

2016年1月18日
昨年11月に発売された高精度の全天球カメラ「RICOH THETA S」を使って、現場を誤差数ミリ程度の高精度で3D計測できるシステムをU's Factoryが開発。価格も従来の4分の1程度になりました。

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