施工管理

2019年12月13日
管理人のイエイリです。 遠く離れた鉄塔の間に電線を張る工事は、太さ数ミリの細いロープを張るところから始まります。その後、細いロープにやや太いロープをつないで引っ張り、ということを繰り返して最後は電線が架設されるという手順です。 農業分野のドローンメーカー、マゼックス(本社:大阪府東大阪市)は、この最 […].........続きを読む

2019年12月11日
管理人のイエイリです。 プラント建設の大手、日揮は、AI(人工知能)やロボット、IoT(モノのインターネット)などを活用した日揮グループの新たなIT戦略「ITグランドプラン2030」を2018年12月に発表しました。 約1年前に発表された戦略ですが、2019年9月にはYouTube上にわかりやすいプ […].........続きを読む

2019年12月4日
管理人のイエイリです。 ここ数年、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)モデルなどを実際の現場上で実寸大・立体視できるMR(拡張現実)デバイス「Microsoft HoloLens」の活用に注目が集まっています。先日は新モデル「HoloLens2」も発売され、ますます盛り上がっていま […].........続きを読む

2019年12月3日
管理人のイエイリです。 現場の障害物や階段などをなんなく乗り越えて歩き回る米国ボストンダイナミクス(Boston Dynamics)の4つ足ロボット「Spot」がついに発売されたことは、2019年9月27日付けの当ブログ記事で紹介しました。 海外の工事現場では、早速、このロボットを使って施工管理を行 […].........続きを読む

2019年11月27日
管理人のイエイリです。 通称“杭ナビ”と呼ばれるトプコンのレイアウトナビゲーター「LN-100」は、測量用のプリズムを自動追尾するトータルステーションと同じような性能をもちながら、1人で扱える手軽さを備えています。 そのため、現場では測量機というよりも工具感覚で使われることが多いのが特徴です。 LN […].........続きを読む

2019年11月22日
管理人のイエイリです。 施工管理の業務では、ベテラン技術者の「目視」に頼った検査が非常に多くあります。鉄筋の圧接継ぎ手の品質管理もその一つです。 圧接継ぎ手とは、鉄筋の端面を突き合わせて、押し付けながら加熱し、赤熱状態でダンゴのようなふくらみを持った継ぎ手を作る方法です。このとき、端面が溶けるまで加 […].........続きを読む

2019年11月19日
管理人のイエイリです。 建物のリニューアルやリノベーション工事では、既存建物を3Dモデル化しておくと、工事関係者間での情報共有や打ち合わせ、合意形成などをスムーズかつ正確に行えます。 しかし、3Dレーザースキャナーで計測した点群や、各部分の寸法計測結果から、現況BIM(ビルディング・インフォメーショ […].........続きを読む

2019年11月12日
管理人のイエイリです。 東芝エレベータは2012年から昇降機業界に先駆けて、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)によるエレベーターやエスカレーターの設計・施工サービスを提供してきました。 その全容は、「BIM 東芝昇降機設計・施工支援サービス」のウェブサイトにまとめられています。 […].........続きを読む

2019年11月8日
管理人のイエイリです。 ここ2~3年、現実空間にBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)などの3Dモデルを実寸大で重ねて見られるMR(複合現実)デバイス、「Microsoft HoloLens」の工事現場での活用が注目を集めています。 しかし、HoloLensを使いたくても、既に販売が […].........続きを読む

2019年11月1日
管理人のイエイリです。 工事現場ではドローン(無人機)やタブレット端末、ワンマン測量システムなど、ICT(情報技術)やIoT(モノのインターネット)を活用した様々なシステムが続々と導入されています。 これらのシステムは、個別に導入するよりも、総合的に採用することで、さらに“相乗効果”による飛躍的な成 […].........続きを読む

2019年10月28日
管理人のイエイリです。 工事現場での空撮や測量でおなじみのドローン(無人機)は、輸送できる荷物の荷重(ペイロード)が数キログラムのものがほとんどです。 ところが、ノルウェー北部のシッキルヴェン (Sykkylven)に本拠を置くグリフアビエーション(GRIFF Aviation AS)は、“世界で最 […].........続きを読む

2019年10月24日
管理人のイエイリです。 実際の現場風景に、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3Dモデルを重ねて、実寸大で立体視できるMR(複合現実)デバイスとして、マイクロソフトの「HoloLens(ホロレンズ)」が注目されています。 2019年10月21日から24日まで、シンガポールで開催さ […].........続きを読む

2019年10月23日
管理人のイエイリです。 2019年10月21日からシンガポールで開催されている米ベントレー・システムズ主催のイベント「Year in Infrastructure 2019」(以下、YII2019)では、建物や社会インフラなどを、時間軸を入れた4Dの「デジタルツイン」(デジタルの双子)として高度な施 […].........続きを読む

2019年10月22日
管理人のイエイリです。 BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフト「MicroStation」などを開発・販売する米ベントレー・システムズが毎年開催するユーザーイベント「Years in Infrastructure 2019」(以下、YII)が10月21日、シンガポールで開幕しま […].........続きを読む

2019年10月21日
3Dレーザースキャナーで計測した配管やダクトなど細かい設備の点群データを、現況BIMモデル化するとき、これまではBIMモデルに点群を読み込み、“3Dトレース”するのが一般的でした。 これはとても手間ひまがかかる作業です。 そこでエリジオンは、同社の点群処理ソフト「InfiPoints」の最新版「Ve […].........続きを読む

2019年10月15日
管理人のイエイリです。 大林組は2018年、スマートフォンを使って地形や土量などを簡単に測量できるアプリ「スマホ de サーベイ」を開発し、多くの注目を集めました。(詳細は、当ブログ2018年2月23日付の記事を参照) 画期的なアプリですが、対応できるスマホが「赤外線深度センサー搭載」の機種に限られ […].........続きを読む

2019年10月9日
管理人のイエイリです。 建設現場でロボットやAI(人工知能)、測量機器などが働くためには、現場内に無線LAN環境を構築する必要があります。 ところがビル現場のように縦方向の無線LANがフロアで区切られている場合、上下方向の通信をどう確保するかが課題でした。 そこで、古野電気(本社:兵庫県西宮市)と戸 […].........続きを読む

2019年10月7日
管理人のイエイリです。 3Dレーザースキャナーによって計測する点群データは、現場の3D形状を精密にデータ化できるというメリットがある半面、構造物の角などの座標をピンポイントで計測できないという課題がありました。 そこで、点群計測とは別に、トータルステーションを使って必要な部分の座標を計測し、後でデー […].........続きを読む

2019年10月4日
管理人のイエイリです。 トンネルやダム工事はこれまで、経験と勘がものを言う世界でした。 例えば、都市トンネルなどの掘削で使われるシールド機の方向修正を行うとき、曲がりたい方向に「余掘り」してシールド機の向きをぐいと変えます。 そのとき、シールド機とセグメントの間に適切なすき間(クリアランス)がないと […].........続きを読む

2019年10月3日
管理人のイエイリです。 建築工事の完成直前には、様々な機器の試運転や調整を行います。なかでも天井の照明設備の調整は、太陽光の影響を防ぐため、夜中に作業しないといけないので大変です。 膨大な数の照明設備を1つ1つ、机上面や床面の照度が設計値通りになるように、検査・調整していくので、現場管理者にとっては […].........続きを読む

2019年10月1日
管理人のイエイリです。 ゴーグル型のMR(複合現実)デバイス「Microsoft HoloLens」は、現場の風景に構造物や設備などの3Dモデルを重ねて、実物大・立体視で見られるとあって施工管理や墨出しなどへの活用が注目されています。 ただ、もともと屋内で使用を想定して作られているため、暑さに弱く、 […].........続きを読む

2019年9月27日
管理人のイエイリです。 昨年(2019年)、竹中工務店やフジタなどの建築現場で、米国ボストン・ダイナミクス(Boston Dynamics)の4つ足ロボット「SpotMini」がテストされ、まるで犬のように段差や階段などを軽々と移動する様子に注目が集まりました。(詳細は当ブログ2018年6月29日付 […].........続きを読む

2019年9月25日
LED光で水中トランシーバー!アクティオが潜水士の生産性を高める新製品レンタルを開始 管理人のイエイリです。 護岸工事で使われる消波ブロックを設置するとき、“縁の下の力持ち”になっているのは潜水士です。 しかし、潜水服や空気ボンベを装着した潜水士同士が会話するのは、なかなか困難です。そのためこれまで […].........続きを読む

2019年9月24日
管理人のイエイリです。 広い範囲で行われる土木工事では、工事写真や点群データなどの施工記録を管理、共有するためには、どうすればわかりやすくできるかは、施工管理者にとって悩みの種です。 そこで福井コンピュータは本日(2019年9月24日)、「CIMPHONY Plus(シムフォニー プラス)」というサ […].........続きを読む

2019年9月18日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル用のCIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)と言えば、地質情報に基づいて地盤の3次元モデルを作り、地質断面図によって断層や地質変化点を予測するといった使い方が一般的です。 一方、掘削最前線の切り羽から発破用の穴を削孔したデータによって、前方の地 […].........続きを読む

2019年9月17日
工事現場内での通信は、トランシーバーやスマートフォンがよく使われていますが、話をするときに作業を中断するので非効率が発生するとともに、片手が使えないので安全面でも課題があります。 そこで飛島建設とロゼッタグループ(本社:東京都千代田区)は、両手を離したまま使える多機能ハンズフリー通信システム「T-4 […].........続きを読む

2019年9月12日
管理人のイエイリです。 iPadやiPhoneを現場で活用する建設会社の間で、レゴリスの「SpiderPlus」というアプリが人気を集めています。 図面の管理屋や情報共有、電子小黒板を使った撮影、そして計測機器との連携など様々な機能が用意されており、まさに“何でもできる”と言っても過言ではないほど。 […].........続きを読む

2019年8月28日
管理人のイエイリです。 暑さもピークを過ぎたとはいえ、まだまだ1日の平均気温が25度を超える日が多くあります。工事現場でコンクリートを打設するときは「暑中コンクリート」という扱いで、コンクリートの温度が上がりすぎないように注意が必要です。 こんなとき、便利なスマホ用アプリが、コンクリート混和剤などを […].........続きを読む

2019年8月27日
管理人のイエイリです。 富士フイルムの「ひびみっけ」というクラウドサービスは、コンクリート表面の写真をアップロードすると、AI(人工知能)によってひび割れやチョークのある場所を見つけ出し、写真上にトレースしたり、DXFのCADデータにしたりして送り返してくれるユニークなサービスです。 今日、久しぶり […].........続きを読む

2019年8月22日
管理人のイエイリです。 山岳トンネル工事では安全管理上、坑内に今、だれが入っているのかを把握することが重要です。 その方法としてよくあるのが、坑口のボードです。トンネルに出入りするとき、自分の名前が書かれた札を裏返したり、スライドさせたりして、「入坑/出坑」を表示させます。 ところが、飛島建設が施工 […].........続きを読む

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