オートデスク
2017年12月18日
エイト日本技術開発は「CIM推進委員会」を設置後、1年たらずで4件のパイロットプロジェクトを実施し、短期間でCIMの全社導入に道筋をつけた。オートデスクのCIMソフトを使った取り組みを取材した。

2017年7月13日
福岡空港の改修工事では、点群やBIMソフトをiPadで比較しながら現場の状況を時系列で確認しています。複雑に鉄骨や地下鉄、道路が入り組む部分や預け入れ荷物のベルトコンベヤーもBIMで見える化しました。

2017年6月1日
第一建設工業は、河川内での橋脚補強工事の作業空間を短工期で構築できる「D-flip工法」を開発した。作業員への説明やPRのため、オートデスクのCIMソフトで3DやVRによるプレゼンを行っている。

2017年5月10日
栗原洋一氏は、BIMソフト「Revit」を1年間独学。そのノウハウをブログで公開する姿勢が評価され、2017年3月に日本で4人目の「Autodesk Expert Elite」メンバーに選ばれた。

2016年7月2日
BIMソフト「Revit」と一貫構造設計プログラムを連携させるプロジェクトがスタートしました。構造データ交換標準「ST-Bridge」を活用し、buildingSMARTとRUGが協力しています。

2016年7月1日
岩手県矢巾町の昭和土木設計は、CIMに取り組みはじめてわずか2年で、景勝地に架ける吊り橋の検討業務を行った。ドローンによる3D測量からCIMによる比較検討を支えたのは、機械系3DCADの経験者だった。

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