グラフィソフトジャパン
2021年11月9日
鈴木建築設計事務所はArchicadで学んだ卒業生を対象とする「ヤングアーキテクトプログラム」を利用してArchicadを3本導入した。以来、BIM活用が急速に様々な方向に広がっている。

2021年9月30日
アトリエ創はArchicad導入当初、2次元CADとの違いに戸惑ったが、3カ月間集中して取り組んだ結果、BIM中心の設計体制に移行した。既に100件ものプロジェクトに活用している。

2021年5月24日
グラフィソフトジャパンが運営するBIMのオンライン講座「BIM Classes」は、“BIMの常設ジム”だ。年間パスを活用して短期間でBIM教育の成果を挙げているイチケンの受講者に直撃取材した。

2021年4月12日
グラフィソフトジャパンの「Archicad on Air」は、同社の志茂るみ子さんが、建築のプロを招き、BIMの活用方法に直撃する。大学教員、施工図屋さん、発注者を招いた回をのぞいてみた。

2021年2月2日
コロナ禍の中でも、Archicadのチームワーク機能やBIMcloud、そして学生同士で教え合う文化があれば、建築教育は止まることなく、進むことがコンペによって実証された。

2020年3月9日
国土交通省営繕部門でのBIM活用の広がりを背景に、職員自らがBIMソフトを操作する研修が行われました。発注者自身がBIMソフトを理解することで、業務のさらなる効率化を目指しています。

2019年9月24日
傾いた壁を持つビルの意匠設計をARCHICADで行いました。必要面積と最適な配置を両立させるため、RhinocerosとGrasshopperによるパラレトリックデザインを活用。

2019年9月10日
ARCHICADなどのBIMソフト上で、エリアを指定するとサイクルポートやフェンス、通路屋根などのBIMデータを自動的に配置します。設計者の生産性を上げる「設計者ファースト」のツールです。

2018年8月22日
シンガポールの建築設計事務所、サーバナ・ジュロンはARCHICADのBIMモデルをVR化し、クラウド上でのコラボ設計を実践している。ドローンやAIも活用し、IDD戦略への対応も進めている。

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