4/14、15札幌、第49回岩崎トータルソリューションフェア2016を開催
2016年3月15日

開催概要
岩崎トータルソリューションフェア2016の概要をお知らせいたします。         皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

名 称 岩崎トータルソリューションフェア2016 インフラマネジメントにおける最先端技術の集結 ~創造し続ける建設業界を目指して~
会 期 2016年4月14日(木) 9:30~17:00        15日(金) 9:00~17:00
会 場 札幌コンベンションセンター(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1) >>交通アクセス 展示会 :1階大ホール セミナー:1階中ホール、107・108、104、101
主 催 株式会社岩崎
展示会入場料 無料 ご来場に際し、本ウェブサイトでの事前登録が必要となります。 >> 詳しくはこちら 登録の完了後、メールで送付される入場証を印刷していただき、会場受付までお持ちください。
社長挨拶
謹啓 陽春の候、貴社益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。  さて、弊社主催の岩崎フェアも、今年で第49回目を開催する運びとなりました。これも偏に皆様のご指導ご鞭撻の賜物と心より御礼申し上げます。  今回のフェアは、『インフラマネジメントにおける最先端技術の集結~創造し続ける建設業界を目指して~』というテーマをもとに企画して参りました。  我が国の社会インフラを巡る問題として、高度成長期に建設されたインフラの老朽化、少子高齢化による熟練技術者の減少、地震・火山災害、気象災害等の自然災害リスクの高まり等が挙げられ、国土交通省では、社会インフラの維持管理及び災害対応に関して、新技術を活用しシステム化されたインフラマネジメント戦略を推進しております。  また、2016年度より、建設現場の生産性向上に向けて、測量・設計から、施工、さらに管理にいたる全プロセスにおいて、情報化を前提とした新基準“i-Construction” がスタートし、ICT技術の全面的な活用への対応が急務となって参りました。  今回、私どもの展示会では、CIMにおける3次元計測(UAV、レーザースキャナ、MMS、TS、GNSS等それぞれの特徴を生かした最適な計測方法や組合せ)、3次元設計、数量積算や4次元施工シミュレーション、現場に対応する最適な情報化施工の活用(フィールドマネージャー)、VRを活用した安全管理、防災・維持管理のためのインフラマネジメントツール、ICT等、インフラマネジメントにおける最先端技術を集結し、弊社社員がメーカーのエキスパートと共に、最新の製品・技術をご紹介させていただきます。また、セミナー会場では、講演会、パネルディスカッション、CPDS認定セミナー等、関連業種に対応した多彩な内容を取り揃えており、現場の実務者の方々のスキルアップや、経営層の皆様の経営課題の解決の糸口となれば幸いに存じます。          大変お忙しい時節かと存じますが、是非ご来場賜りますようお願い申し上げます。
謹 白

詳しくは、岩崎のウェブサイトで。

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