7/19~21東京、「第9回 インフラ検査・維持管理展」に出展
2017年7月3日

第9回 インフラ検査・維持管理展
概 要
7月19日(水)~21日(金)、東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホールにて行われます 『メンテナンス・レジリエンスTOKYO2017 第9回インフラ検査・維持管理展』に出展いたします。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
日時 2017年719日(水)~21日(金) 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト(http://www.bigsight.jp/access/transportation/index.html)
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 TEL:03-5530-1111(代表)
入場登録料 3,000円(税込)
来場事前登録者、展示会ご招待状持参者、官庁・地方公共団体、学生は無料
(本展はビジネスのための専門展示会のため、16歳未満の方のご入場はご遠慮いただきます)
主催 一般社団法人 日本能率協会
公式ページ 第9回 インフラ検査・維持管理展(https://www.jma.or.jp/mente/outline/infra.html)
展示内容
株式会社岩崎 ブース番号1D-19 インフラ検査・維持管理展2017
出展情報 : https://jmacv.herokuapp.com/mente2017/webguide/detail?exhibitorid=45457
見どころ
岩崎では、デンソー製のUAV(ドローン)を活用した橋梁点検およびi-Constructionにおける新たな計測サービスを開始します。
計測したデータは、クラウドを通じ解析センターにて画像処理やひび検出などの解析を行い、迅速に現場へフィードバックすることが可能です。ブースでは、こうした解析処理を実現する様々なツールや最新の技術をご紹介します。
出展製品
1.CLOUDをつかったUAV撮影画像解析によるインフラ点検サービス『データ解析センター』
2.デンソー製  ひび自動検出ツール『DACS -DENSO Analysis Crack Scan-』
3.VR(バーチャルリアリティ)没入体験-安全教育などに使える進化した活用事例-
4.橋梁点検やi-Constructionでの測量における3Dモデル作成と属性データの統合が可能なツール『ScanSurveyZ』

CLOUDをつかったデータ解析センター

DACS:
1pixelの1/3までのひび割れを検出可能

VRを活用した体験型安全教育システム
お申し込み
展示会にご参加を希望される方は、事前にメンテナンス・レジリエンスTOKYO2017公式ページにてお申し込み(無料)をお願いいたします。事前登録がない場合、当日入場券(税込み3,000円)のご購入が必要となりますのでご了承ください。来場のご案内|メンテナンス・レジリエンスTOKYO2017
https://www.jma.or.jp/mente/visit/index.html

詳しくは、岩崎のウェブサイトで。

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