ARES 2018 新機能
- 新しいDWG 2018 形式の読み込みをサポート(保存は、DWG 2013 形式となります
- 画面ズーム&移動など、描画性能を改善
- マルチ引出線、螺旋図形をサポート
- ブロック基点を再定義
- テーブルを .CSVへエクスポート
- テーブルのセルに計算式を使用
- Shift + 矢印キーで図形を移動
等の新機能に加え、数多くの不具合修正が含まれています。
ARES Commander (ARES Touch, ARES Kudo)
上位製品「ARES Commander 2018」を同時にリリースします。ARES Commanderには、モバイル版(ARES Touch)とクラウド版(ARES Kudo)の使用ライセンスが含まれ、様々なプラットホームで図面(dwg)を扱うことができます。ARES Commander 2018によって、クラウドを利用した新しいワークスタイルを提案します。さらに、ARES Commanderは、3Dソリッドを使ったモデリング機能もサポートします。
※ ARES Standard 2018には、ARES Touch は含まれません。ARES Standard 2017 に付属しておりましたARES Touchは、サブスクリプションが終了すると利用できなくなりますので、ご注意ください。ARES Touchを継続して利用する場合、ARES Commander のサブスクリプションを購入することで、引き続きご利用頂けます。
サブスクリプションの更新について
サブスクリプションには、更新版のご提供・サポートサービス(メールによるお問合せ – 不具合現象のご相談など)が含まれます。サブスクリプション契約期間が終了しているお客様へはサービスを提供できませんので、サブスクリプションの更新をお願いいたします。
2018年3月末時点で、ARES サブスクリプションが有効なお客様へは、ARES 2018 バージョンアップのご案内をメールでご案内しておりますので、ご確認ください。
詳しくは、グレバートジャパンのウェブサイトで。
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