9/14東京、施工現場でのBIMデータ活用メリット
2018年9月3日

施工BIMセミナー 施工現場でのBIMデータ活用メリット

~BIMモデルを使った墨出し/ 施工品質管理ワークフローのご紹介~

施工BIMへ取り組みが進む中、千代田測器、トプコンソキアポジショニングジャパン、オートデスクの3社のソリューションを活用することにより、設計~施工の大幅な省力化が期待できます。

設計段階で作成されたBIMモデルを、クラウド経由で施工現場のタブレット上で参照し、トータルステーションと連携させ、測量作業を一人で行うことができます。

さらに、現場の施工状況を取得して、設計BIMモデルと比較検討することによって、 施工品質の向上と管理が行えます。

本セミナーではBIMモデル、クラウド、モバイル、測量機器を連携する3社の最新ソリューションをデモを交えてご紹介します。

日時:2018年9月14日(金)13:00 – 16:00(12時30分開場)

場所:オートデスク 東京セミナールーム

定員:90名(1社最大3名とさせていただきます。同業他社はお断りさせていただくことがございます)

主催:千代田測器株式会社

共催:オートデスク株式会社

セミナーの主な対象者:建設関係の仕事に従事して、BIMに取り組んでいる関係者、施工フェーズでのBIMデータの活用に関心がある方

主な講演内容:

・トプコン社とオートデスク社のBIM対応ソリューションのご紹介

・BIMモデルを使った墨出し/施工品質管理ワークフローのデモを交えたご紹介

・日本での活用事例のご紹介

ご紹介する製品:

トプコン LN-100 ワイヤレス通信機能搭載 レイアウトナビゲーター

オートデスク

・設計ツール:Revit、Point Layout、AutoCAD

・プロジェクトレビュー:Navisworks

・コンストラクションマネジメントプラットフォーム:BIM 360

BIM 360 Docs、BIM 360 Glue、BIM 360 Field、BIM 360 Layout

問い合わせ先:千代田測器株式会社

電話:03-3888-2016

メール:hirahara@chiyodasokki.co.jp (担当:平原)

詳細、参加申し込みは、オートデスクのウェブサイトで。

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