わが国を代表するスーパーゼネコンの一社 鹿島建設が、いまARCHICADを核とするBIM活用の取組みを大きく加速している。その最新の事例の一つが、大阪ビジネス街の中心地で進んでいる「オービック御堂筋ビル」新築プロジェクトである。同社関西支店にとっては初のフルBIM案件となるその現場では、設計施工から維持管理にわたる一気通貫のフルBIMをベースに多様な技術とアイデアを結集。かつてない幅広いフィールドでのBIM活用が実現されている。社内外から注目を集める同プロジェクトの詳細について、現場事務所の北村浩一郎所長と加藤誠副所長に話を伺った。
詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。
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