任意形格子桁の計算(部分係数・H29道示)Ver.3リリース
2020年3月2日

プログラム概要

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本プログラムは、面外荷重を受ける任意形平面格子構造の断面力算出を行うものです。構造物の対象は主として道路橋格子桁を取り扱います。面外の鉛直荷重に対する格子構造の影響線を求め、次にこの影響線を用いて死荷重・活荷重を載荷させて断面力を計算します。

公益社団法人 日本道路協会より平成29年11月に発刊された道路橋示方書・同解説に対応しています。

▲メイン画面
  任意形格子桁の計算(部分係数法・H29道示対応) Ver.3.0.0 改訂内容<2020年3月2日リリース>NEW

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  1. 集中荷重の入力による雪荷重の再現に対応
  2. 『設計要領 第二集 橋梁編 平成28年8月』に基づく支承に作用する負の反力の算出に対応。
  3. メイン画面の2Dモデル表示において、部材番号の表示を追加。
  4. 3Dモデル表示における視点移動に対応。

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

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