Rebro2015(Rev.1)をリリース
2015年6月15日

2015年6月12日 – Rebro2015(Rev.1) アップデート

Rebro2015で見つかった汎用記号、単線記号、JWW保存の不具合を修正しました。
バージョンアップのすべての内容は、「サポートページ」よりログインし「リリースノート」をご覧ください。

2015年5月25日 – Rebro2015 リリース

段差スラブや下がり天井に合わせて複数のクリップが設定でき、施工区分(ゾーン)ごとに拾い分けできるようにしました。
また、カスタムプロパティに対応し、CG・アラウンドビューをさらに使いやすく、縮尺ごとに線太さを指定するペン設定を設けました。
設計モードの改善、勾配、スプリンクラーヘッドの配置のブラッシュアップ、アロン化成(株)の小口径排水桝の他、各種3D機器データの充実を図って     います。
さらに、電気配線作図を強化し、拾い集計に対応しました。
また、Autodesk Revitの建築データ読込み向上のため、専用ファイルを開発しました。
これらの機能は「Rebro2015新機能」ページでご紹介しています。
Rebro2015は、(一社)IAI日本が定めるIFC検定(2014年度)に合格しています。

詳しくは、NYKシステムズのウェブサイトで。

 

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