1/12、最新CAD・BIMツール Vectorworks 2018を提供開始

2017年11月26日

キヤノンマーケティングジャパングループのエーアンドエー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:横田貴史)は、設計環境の強化と機能拡張を実現したCAD・BIMツールの新バージョン「Vectorworks 2018」を2018年1月12日より提供開始します。

             

Vectorworks 2018は、2D、3D、データベース、高品質レンダリングなど豊富な機能を搭載した、設計・デザインのためのワンストップアプリケーションです。専門分野別のラインナップにより、BIM・建築・インテリア設計、舞台照明設計、造園設計の設計業務をさらに効率化します。

3D設計環境のさらなる拡充

Vectorworks 2018は、画面を複数に分割するマルチビューを搭載し、さまざまな角度からの同時作業を実現します。また、自由なモデリング機能サブディビジョンサーフェスが進化し、より幅広い形状のデザインを可能にします。さらに、レンダリングエンジンのRenderworksに、360度のパノラマレンダリング取り出しを搭載し、よりインタラクティブなプレゼンテーション環境を提供します。

BIM・建築設計機能の強化

BIM・建築設計向けパッケージVectorworks Architect 2018は、壁オブジェクトの改良により、平面や断面での図面表現の品質向上を実現します。また、断面ビューポートの直接編集、図面枠ツールの刷新、外部データ形式の取り込み改良など、BIM・建築設計におけるモデリング・作図作業をさらに効率化します。

製品名 価格(税別) 発売日
Vectorworks 2018 30万5,000円〜 2018年1月12日

<Vectorworks 2018の主な特長>

1.設計環境の強化

  • 画面を分割するマルチビュー機能により、複数視点での同時表示・編集を実現
  • 辺の追加・削除、新しいブリッジモードなど、サブディビジョンサーフェス編集機能の強化
  • 各種リソースの検索、編集が容易になる、リソースマネージャの強化
              

2.Renderworksエンジンのアップグレード

  • インタラクティブ表示が可能な、360度のパノラマレンダリング取り出し
  • 新しく搭載された布シェーダ、ヘアライン設定が改善されたメタルシェーダにより、レンダリング品質が向上
  • 写真に合成しやすい陰影を取り出すことができる、シャドウキャッチャー機能の搭載
  • 高品質な立体感を素早くレンダリングできる、パララックスバンプ設定の搭載
             

3.BIM・建築設計機能の拡張

  • スタイル割り当てされた壁の構成要素の高さ変更など、壁オブジェクトの改良
  • 平面や断面での構成要素同士の表示改善による、図面表現の高品質化
  • 断面ビューポートの表示状態を維持したままの編集を実現し、より精確な図面作成が可能
  • 図面枠ツールの刷新による、詳細な図面情報の定義、変更ができる機能拡張
  • Revitデータを Vectorworksオブジェクトに変換して、テクスチャとともに取り込みが可能
             

4.用途、利用環境ごとに選択可能な充実の製品ラインナップ

  • 基本製品「Vectorworks Fundamentals」をはじめ、BIM・3D設計を可能にする建築設計向けの「Vectorworks Architect」、造園設計向け「Vectorworks Landmark」、舞台照明設計向け「Vectorworks Spotlight」など専門分野ごとに選べる製品構成を提供。
  • PCごとにライセンスを管理する「スタンドアロン版」とサーバ/クライアント型で大規模なライセンス管理、運用を可能にする「ネットワーク版」の2種を用意。

詳しくは、エーアンドエーのウェブサイトで。