今回の建設IT注目情報 ~メガソフト「3Dマイホームデザイナー」~
BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)や3次元CADなど、コンピューター上に構築した3次元モデルで建物を設計するソフトが普及しつつあります。
これらのソフトでCGパースを作ったり、建物モデルのウオークスルーを行ったりしても、普通のパソコンのディスプレーで見る限り、「奥行き感」はありませんでした。
そこで、メガソフトは2月21日に住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」シリーズの画面を、
ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、
3Dテレビで立体視
できるようにバージョンアップしたのです。
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