建築設計・製図CAD「DRA-CAD」は2012年2月13日で25周年を迎えました。
発売以来四半世紀、時代は変化しても一貫して設計者、実務者の皆様に使っていただける製品、サービスを目指してまいりました。
ご愛顧いただいたお客様に深く感謝いたします。
25周年に伴い、「DRA-CAD25周年キャンペーン」を実施いたします。
様々なツールとつながり 建築設計の可能性がひろがる DRA-CAD10
製図にとどまらず、入力したデータの集計や日影、天空率、木造壁量といった建築法規のチェックまで可能な国産CAD。
シームレスな2D/3Dの設計環境から、省エネルギー計算や日照シミュレーションなど他のアプリケーションとの連携も可能になり、よりひろい視点での建築設計をサポートします。
ひろがるデータ連携
- 省エネルギー計算ソフト「SAVE-建築」や日影・天空率・斜線・日射量計算ソフト「LAB-SS」と連携
- AutoCAD、Jw_cadとの互換性がさらに向上
多彩な表現手法
- 画像の縁ぼかし、影付け、ハッチング、グラデーションなど多彩な表現手法
- 交差法、アナグリフ方式の立体的に見える画像を作成可能
設計支援機能の充実
- 多種の鋼材断面、継手、接合部の作図機能を搭載
- 領域図形と面積数値、集計表が連動
- ブロック図形に名前、単価、性能などの情報を付加可能
- 3次元編集中でも文字を表示可能
製品概要、価格等の詳細は、建築ピボットのウェブサイトで。
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