2014年6月までLAB-SS Ver.3 新製品・割引キャンペーン
2013年11月18日

日影・天空率・斜線と日射量計算

LAB-SS Ver.3

新製品・割引キャンペーン

2013年11月14日~2014年6月30日
(2013年12月中旬より出荷予定)

LAB-SS Ver.3

地図、国土数値情報の活用と外部プログラムとの連携機能(BIMデータ、SketchUpデータ)を追加!

新バージョンでは、直接印刷や影のアニメーション表示などの印刷機能や表示機能を強化し、さらにWindows 64 ビット版に対応することにより、大規模な建物データも快適に処理できる機能も強化しています。

主な新機能

LAB-SS BIMデータの読み込み

IFCデータを読み込み、壁・スラブ・柱・梁などの部材を建物データとして読み込めます。
定義されている方位や緯度経度情報をそのまま利用できます。

国土数値情報の活用

国土交通省がインターネットで公開している国土数値情報ダウンロードサービスからダウンロードしたデータを用いて、緯度経度から用途地域・建蔽率・容積率が取得できます。

Windows 64 ビット版に対応

PCに搭載しているメモリーを有効に利用でき、大規模・大容量なデータでも快適に作業できます。

詳細は、建築ピボットのウェブサイトで。

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