プログラム概要
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既設橋梁の中には、図面が残されていない構造物の配筋を推定する場合や、残されている設計計算書を元にした再計算により設計の妥当性を検証する「復元設計計算」が必要となる場合があります。
「橋脚の復元設計計算」は、平成2年から平成14年までの「道路橋示方書・同解説 V 耐震設計編」に従った橋脚柱の保有水平耐力法に特化した設計計算プログラムです。 |
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橋脚の復元設計計算 Ver.2 <2014年 8月 8日リリース>
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- 昭和55年5月道示V地震時変形性能の照査
- 降伏剛性、許容塑性率からの配筋復元
- 補強部鉄筋詳細設定(RC巻立て,鋼鈑巻立て)
- 「震度算出(支承設計)(カスタマイズ版)」連携
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