10月17日から、Vectorworks2014をお持ちのユーザ様を対象に、映像制作テクニックの解説書籍「CINEMA4D建築CGテクニック」をバンドルしたCINEMA 4D R16シリーズのSutdio、Visualizeを特別価格でご購入いただける優待キャンペーンを実施します。
CINEMA 4D R16 シリーズ
CINEMA 4D R16によって、CG制作でおける簡単な操作性、スピード、プロフェッショナルな結果が得られ、どの分野のプロフェッショナルにも応える3Dビジュアライズ機能を提供します。
ベースプラットフォーム製品の「Prime」をはじめ、放送用グラフィック制作に最適な 「Broadcast」、建築や内装、プロダクトデザインに最適な「Visualize」、全ての機能を網羅した「Studio」に加え、映画業界 でも定評な「BodyPaint 3D」を加えた5製品。さらには、長期間安心して利用頂けるための「MAXONサービス契約」(MSA)がオプションをご用意、予算や用途に合わせたCINEMA4Dをご利用いただけます。
– Vectorworksとの連携 – Vectorworks(2013以降)からはCINEMA 4D形式のファイルを直接書き出すことができるようになっているため、CINEMA 4D R16とVectorworksとの連携はスムーズに行えます。(詳しくはこちら) | ||
– ユーザ事例 – CINEMA 4Dは様々な業界で活用されています。以下はその一例です。 エンタテインメント(アイアンマン3、宇宙戦艦ヤマト2199、スマーフの冒険、オブリビオン..) 建築(分譲マンション、FIFAワールドカップスタジアム、ジェイアール九州コンサルタンツ..) |
詳しくは、エーアンドエーのウェブサイトで。
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