法改正により、省エネルギー計算に必要となる設計情報が増え、計算の負荷が増加しました。主には、計算の必要な住戸プランにつ いて、全住戸パターンについて必要となりました。「SAVE-住宅」を用いると、設計情報の入力が省力化できます。Webプログラムの使用によって、以前 とはワークフローも変わってきています。一連の計算の流れと、CADデータを活用した計算入力データの作成、さらには、IFCデータ（3次元）を用いた計 算入力データの作成についてご説明します。戸建て住宅専用の省エネルギー計算プログラム「HOUSE-省エネ Ver.2」も合わせてご紹介します。

詳細、参加申し込みは、建築ピボットのウェブサイトで。