6月まで、リアリティモデリング ウェビナーを随時開催
2016年2月7日

  デジタル写真からリアルな3Ðモデルを自動生成するアプリケーションContextCaptureをご紹介するウェビナーを、様々なテーマを取り上げシリーズで開催致します。UAVで撮影した写真や、スマホで撮影した写真も利用でき、建設、測量をはじめとするインフラ分野においても、様々な用途でご利用になれます。各ウェビナーの詳細は、確定次第随時ご案内致します。皆様のご参加をお待ちしております。

1月29日(金)   リアリティモデリングツールContextCaptureご紹介 *1
2月10日(水)   ContextCapture最新バージョンのご説明
3月28日(月)   UAV撮影写真の利用による3次元計測
4月近日決定  リアリティモデルのBIMとCIMへの応用
5月近日決定  プラント分野向けリアリティモデリングのご紹介
6月近日決定  リアリティモデルの他のアプリケーションへの応用

※日程と内容は変更となる場合があります。
※いずれも午後3時開始で約30分間、質疑応答あり。
*1 終了しました。録画ビデオをご覧ください。

詳しくは、ベントレー・システムズのウェブサイトで。

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