開催日時:2016年11月18日(金) 15:00 – 15:30
「リアリティモデリングウェビナーシリーズ – ContextCaptureでのモデリングに適した写真撮影の方法」を開催致します。 写真から素早く3Dモデルを作成するアプリケーション ContextCaptureを利用したリアリティモデリングの技術は、最新 の産業施設やインフラの建設、さらにそれらの維持管理だけでなく様々な分野で利用されています。 今回は、初めてContextCaptureを使用する方を対象に、ContextCaptureでのモデリングに適した写真撮影の方法をご紹介 致します。当日は、CotextCapture販売代理店の株式会社みるくるより、以下の内容でご紹介致します。
1. 使用するカメラ 2. 適用範囲(出来る事と出来ない事) 3. 基本的な撮影例 3-1) 対象による基本例 a) 独立した物体(モニュメントや小物体) b) 屋外空間 c) 室内空間 d) 沿道空間
3-2) 撮影方法の基本例 a) 地上からの撮影 b) 車載カメラによる撮影 c) UAVによる撮影 d) 航空機搭載カメラによる撮影
皆様のご参加をお待ちしております。
これまでに開催したウェビナーはビデオでご覧になれます。 1/29 リアリティモデリングツールConetxtCaptureご紹介 2/10 ContextCapture 最新バージョンのご説明 3/28 ContextCapture – UAV撮影写真の利用による3次元計測 4/25 プラント分野向けリアリティモデリングのご紹介 5/13 リアリティモデルのBIMとCIMへの応用 6/13 建設現場におけるリアリティモデルの作成・活用ワークフロー 8/1 文化財での利用事例ご紹介 – 東大阪市教育委員会提供 8/29 ContextCaptureアドバンストテクニック
ContextCaptureのカタログが更新されました。(6月末更新)
このウェビナーは、Adobe Connect を使用します。あらかじめ Adobe Connect診断テストで 接続環境をご確認ください。。
このウェビナーに参加されると、Bentleyインスティチュートの専門能力開発時間(PDH)と同等の1ラーニングユニット (学習単位)を獲得できます。 これまで履修されたラーニングユニットを確認するには、 プロファイルにログインしてご確認ください。