3次元計測のゲームチェンジャー 「MAGNET Collage」を発売

2017年2月21日

「i-Construction」における3次元計測のゲームチェンジャー 『MAGNET Collage』を発売!

ドローン、地上型レーザースキャナー、車載型レーザースキャナーから取得した3次元点群データ処理を一本化する、世界初*のソフトウェア

発表日 2017年02月13日

株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)は、世界で初めて様々な機器で取得した3次元点群データを一元処理できるソフトウェア『MAGNET Collage』を発売いたします。

MAGNET Collageイメージ

昨今の建設業界では、国土交通省が主導する「生産性革命プロジェクト」のもと、建設現場の生産性や品質、安全性の向上を目指し、3次元 データの活用やICT建機による自動化施工など「i-Construction」が推進されています。これに伴い、土木工事においても3次元点群データの活用が注目され始めています。

現在3次元点群データを取得する主な計測機器として、地上型レーザースキャナー、ドローン(無人航空機)、MMS(移動計測車両による測量システム)があります。広範囲にわたり平地だけでなく法面や立面、また、複雑な地形の計測が必要となる場合もある「i-Construction」現場において、これら複数の機器を組み合わせて、対象物を計測することが有効です。しかしながら、従来これらの機器から取得するデータは、計測機器個別のソフトウェアで解析処理したうえに、データを合成する際は更に別のソフトウェアで合成する必要があり、作業は煩雑でした。

この度発売した『MAGNET Collage』は、従来の課題を解決すべく、世界で初めて様々な機器で取得した3次元点群データの解析処理から合成までを1つのプラットフォーム上で行うことができるソフトウェアです*。「空から、地上から、走行しながら」、広範囲にわたり取得した計測データを一元処理し、「i-Construction」のシームレスな現場の3次元化に貢献するほか、インフラ維持管理やBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、文化財調査など、3次元点群データを活用するあらゆる業務においてデータの活用を容易にし、作業効率を飛躍的に向上させるソフトウェアとなっています。

※ i-Constructionは、国土交通省国土技術政策総合研究所の登録商標です。

* 2017年2月現在、当社調べ。
【その他】 発 売 時 期 : 2017年2月

詳しくは、トプコンのウェブサイトで。