プログラム概要 |
「落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示対応)」では、平成29年道路橋示方書に対応しています。平成29年道路橋示方書では、部分係数法による照査が新たに導入されました。本製品においては、本改定に対応した以下の項目を照査することが可能です。
- 桁かかり長
- 落橋防止構造
- 横変位拘束構
- 段差防止構造
※同解説の発刊までは、具体的な照査方法や考え方が明確でない項目等、一部の機能を制限しております。
※条文から判断できない部分については、従来の基準類等を参考に弊社で判断していますが、H29道路橋示方書・同解説の発刊後に
仕様が変更される可能性があります。
※平成24年以前の道路橋示方書に準拠した計算を行うことはできません。 |
|
(Visited 5 times, 1 visits today)