落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示対応) リリース
2017年11月6日

プログラム概要ライン
「落橋防止システムの設計計算(部分係数法・H29道示対応)」では、平成29年道路橋示方書に対応しています。平成29年道路橋示方書では、部分係数法による照査が新たに導入されました。本製品においては、本改定に対応した以下の項目を照査することが可能です。

  • 桁かかり長
  • 落橋防止構造
  • 横変位拘束構
  • 段差防止構造

※同解説の発刊までは、具体的な照査方法や考え方が明確でない項目等、一部の機能を制限しております。

※条文から判断できない部分については、従来の基準類等を参考に弊社で判断していますが、H29道路橋示方書・同解説の発刊後に

仕様が変更される可能性があります。

※平成24年以前の道路橋示方書に準拠した計算を行うことはできません。

詳しくは、フォーラムエイトのウェブサイトで。

(Visited 5 times, 1 visits today)
関連記事
Translate »