Surbana JurongとGRAPHISOFTが戦略的パートナーシップ

2018年9月7日

ブダペスト、2018年9月3日、-建築家のためのビルディング・インフォメーション・モデリング(BIM)ソリューションのグローバルリーダーである、GRAPHISOFT®とシンガポールに本拠を置く多分野の都市、インフラ、マネジメントサービスのコンサルティング会社大手のSurbana Jurong ConsultantsはMOUに署名しました。戦略的パートナーシップは2018年9月3日より有効となります。

両社の協力の目的は、 それぞれの専門分野に 基づいてノウハウを共有することによって、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)、VDC(バーチャル・デザイン&コンストラクション)、およびIDD(インテグレイテッド・デジタル・デリバリー)関連の研究開発において協力することです。Surbana Jurongは、設計、施工分野における専門知識を、GRAPHISOFTはBIMおよび関連ソフトウェア技術を共有します。

さらに、両社はシンガポールおよびアジア地域のAEC産業におけるデジタル化推進、および開発に協力する予定であり、他のOPEN BIMプラットフォーム・ソリューションとの連携においても、GRAPHISOFTの技術をVDC、IDDのプロセスおよびワークフローにおいて活用します。

「アジア最大の都市・インフラ・コンサルタントの1つであるSurbana Jurongは、技術的リーダーシップを常に追求しています。GRAPHISOFTとの提携により、当社はBIM技術をさらに活用し、生産性と効率を向上させることができます」と、Surbana JurongグループCEOのWong Heang Fine氏は述べています。

GRAPHISOFTは、Surbana Jurongとパートナーシップを結ぶことで、シンガポールのBIM、VDC、IDDソリューション全般の開発、推進に寄与することを非常に楽しみにしています」とGRAPHISOFTのCEO、Viktor Varkonyiは述べています。加えて、「アジア地域のAEC産業の様々な部門にわたるSurbana Jurongの知見は、建築、エンジニアリング、建設の専門家にとって非常に有用なものでしょう」と述べました。

MOUは3年間有効であり、ナレッジの共有、共同ワークショップ、各種業界イベントにおける相互の専門分野に関する内容および成功事例の発信において協力します。

Surbana Jurongについて

Surbana Jurong は、 シンガポールに本拠を置く多分野における都市、インフラストラクチャ、マネジメントサービスのコンサルティング会社です。数々のプロジェクトで成功をおさめ、 70年以上の実績を持ち 、現在ではアジア最大のコンサルタントの1つです。現在、40カ国以上の120以上のオフィスに14,000人の従業員を有しています。

GRAPHISOFTについて

GRAPHISOFT®は1984年より業界初のBIMソフトウェアであるARCHICAD®の開発を続けています。イノベーティブなソリューションによりBIMの普及をけん引し、世界初のリアルタイムでのBIMコラボレーションを実現したBIMcloud®、BIMモデルを快適に閲覧できるモバイルアプリBIMx®を提供しています。GRAPHISOFTはNemetschekのグループ企業です。

詳しくは、グラフィソフトジャパンのウェブサイトで。