若手社員の活躍が会社全体を刺激、望月組土木

2019年9月3日

若手社員が活躍!「SiteBox」の活用が会社全体を刺激

課題
「中部横断自動車道」山梨県内2区間開通など大型工事が増えていく中で、写真の共有や写真整理が大きな課題となっていた。
効果
「SiteBox」4ライセンス導入後間もなく若手社員を中心に使いこなし始めた。コンタクトセンターや操作マニュアルに頼ることはほとんどなかった。クラウド活用で写真共有が現場事務所に戻らずとも可能になり、1日当たり1~2時間ほど写真整理業務を効率化でき、別の業務ができるようになった。写真管理業務の効率化を実感でき、現場作業に注力し易くなり工事現場が活性化された。

 

写真管理に要する時間を大幅削減

2017年9月に「SiteBox」を試しに4ライセンス導入しました。導入のきっかけは営業からの提案です。現場で撮影した写真をクラウドにアップすることで、現場事務所でリアルタイムに写真データを共有できることにメリットを感じました。写真撮影で何かある度に若手を現場事務所に戻すことがなくなったら時間ロスも減るのかなと。電子小黒板は二の次でしたね。現在は16ライセンスに増設し、1人1ライセンス使用しています。(土木部 課長 深澤氏)
「SiteBox」の操作については、スマートフォンに慣れていたので操作には抵抗がなかったですね。1週間程度で慣れたと思います。ただ、覚えてしまえば大したことありませんが、操作よりも仕組みを理解することの方が大変でした。(土木部 中込氏/小野氏)
現場で工種などの情報を登録するので、事務所に帰ってきてからの写真整理業務が格段に速くなりましたね。「写管屋」にドラッグ&ドロップするだけなので。写真の枚数が多い現場の場合は、1日に1~2時間は削減できたと思いますよ。削減できた時間で新しいことにチャレンジできるようになって、以前より楽しく働けるようになりました。(笑)(土木部 中込氏)

写真整理業務イメージ

電子小黒板で、現場作業に集中

今年3月の中部横断自動車道県区間開通など、大規模工事がうちも増えているんですよ。土木技術者としてやりがいのある現場なんで、若手だけでなくベテランも張り切っています。うちでは、社全体で請け負う工事の半分程度で電子小黒板を使用しています。(土木部 課長 深澤氏)
黒板を持ち歩かなくていいのが一番助かりますね。
スマートフォンなので、難しい漢字を土木辞書で変換できるのも助かっています。あと紙の図面は雨風にやられてしまうけどPDFに取り込めば関係ないですし、足場なんかの危険な場所や、狭くて黒板が入らないところでも電子小黒板なら使えます。
それに黒板だと雨でチョークが流れてしまうけど、電子小黒板なら問題ありません。ひとりでも撮影できるし、2人なら倍撮影できますよ。おかげで現場の時間が確実に増えましたね。いっぱい働いてます!(笑)(土木部 中込氏/小野氏)

インタビュー

人材育成について

「SiteBox」の導入は、うちで1番使っている5年目2人のキャリアップにも繋がってますね。使いこなしている彼らを見た社内のベテランも刺激になってます。もちろん自分含めてです。
現場が元気良くなった気がしますね。そんな雰囲が社長に伝わったのか、ライセンス増設を認められましたよ。格好よく言えば働き方改革ですかね。(笑)(土木部 課長 深澤氏)

「SiteBox」をより社内で活用するために

小野、中込始め、社内若手は「コンタクトセンター」や「KSサポート」「操作マニュアル」を使いませんでしたね。ささっと使いこなしてました。
私は20年以上の現場経験があるんですが「紙の図面」を完全にはなくせません。「SiteBox」の機能を使いきれていないというか、施工箇所の確認なんかでまだまだ安心できない時があるんですよね。簡単な打ち合わせをするなどして、自分のチームだけじゃなく会社全体で「SiteBox」を使いこなせるように、使い方を教え合うような場づくりにチャレンジしようかなと思います。(土木部 課長 深澤氏)

SiteBox使用イメージ

このページでご紹介したソフト