イベント
2021年11月26日
第1回建設DX展 東京展の建設ITワールドブースでは「お台場バーチャル建築博」を開催。ブルジュハリファなど世界の有名建築物を3D都市モデル「PLATEAU」がコラボします。

2021年11月18日
国土交通省が無料公開した3D都市モデル「PLATEAU」に、みんながiPhoneなどで作成した3Dモデルを合体させて楽しむオンライン祭りが開催されました。

2021年9月29日
建設ITジャーナリスト、家入龍太がインテックス大阪で開催の「建設DX展」にブースを出展。アナザーブレイン、ホロラボ、有志建築家などの協力で、3D都市モデル「PLATEAUで遊ぼう!」を展示します。

2021年2月5日
九州電力とJTBのコラボ企画で、3つダムを巡るオンラインツアーが開催されることになりました。ツアーには九州電力のダム担当者のほか、ダムマイスターも同行。ダムの魅力や見所を解説します。

2020年9月4日
国交省のDX推進本部の計画で2025年の予定だった国BIM/CIM原則化が2年前倒しになりました。国総研はi-Con関係の実験フィールド、JACICは巨大なクラウドを整備しています。

2020年8月7日
コロナ禍で出掛けるところがないとお悩みの方へ、朗報です。今、ネット上では奇想天外なVR建築物を集めた「仮想万博2020」が開催されています。1時間くらいでぐるっと回れますよ。

2020年5月28日
VR空間「cluster」上で、ARCHICADユーザーによる非公式イベントが開催されました。本格的なセミナー会場での講演や、展示会場の舞台裏に潜入取材を敢行しました。

2020年2月21日
新型コロナウイルス騒動の最中に、アイティメディアが「Building × IT EXPO 2020 春」を開催しました。バーチャル展示会なので、いつでもどこでも、安心して参加できます。

2020年1月10日
普段は入れないダムや橋などの中に入ったり、工事現場を見学したりできるインフラツーリズム情報が300件以上も掲載されています。中には橋梁点検や現場での実習など、本格的な体験ができるものも。

2019年7月29日
徳山商工高校 環境システム科環境土木コースで学ぶ生徒さん約60人が、HoloLensを体験しました。橋桁の3Dモデル内部に隠された3個の宝箱を見つけ、中身を確認するのがミッションです。

2019年2月28日
BIMユーザーで、さらにVRやARを活用したプレゼンやコラボをしたいと思う人にピッタリのVR建築コンテストがあります。BIMからVRへの変換やクラウドへのアップなど基本が学べますよ。

2018年12月17日
「VRChat」というVRを利用したソーシャルメディア上で、「VR建築」のコンテストが開催されました。審査員はアバター姿で各作品を回り、評価しました。

2018年11月21日
米国・ラスベガスで開催された「Autodesk University 2018」で、土木、建築、施工の各分野3作品ずつが最優秀賞に選ばれました。発表にはAIエージェント「AVA」も登場しました。

2018年11月5日
「電源がある」など、電柱の利点を生かして宅配ロッカーを設置するサービスの試行が京都府精華町で行われています。これまでじゃまものにされがちだった電柱が、逆に脚光を浴びる時代がくるかもしれません。

2018年10月10日
2022年に完成予定の名古屋城天守閣の木造復元工事の完成した姿を、VRでリアルに見られるイベントが名古屋城で開催中です。復元にはBIMも活用される予定です。

2018年10月4日
東京国立博物館の本館にスマホを向けると、高さ59mの在りし日の江戸城天守の迫力ある姿がよみがえります。ARアプリ「aug!」を使っています。

2018年9月5日
グラフィソフトの本社と、シンガポールの大手設計事務所、サーバナ・ジュロンが電撃的に提携しました。BIMで建設業の生産性向上を図る「IDD戦略」に対応するワークフローやソフト機能の実現を目指します。

2018年9月3日
BIM/CIMイベントのトップスポンサーというと、従来はワークステーションなどの世界的ベンダーの指定席だった感がありますが、今回はソフトバンクC&Sや応用技術が登場しました。

2018年8月29日
事実上の“i-Construction展”と言える展示会が、千葉・幕張メッセで開幕しました。2つのホールと屋外展示場は、最新のICT建機や3D測量技術、AI、ロボットなどが集結し、大盛況でした。

2018年8月28日
アイサンテクノロジーが「WingEarth」をクラウド化。普通のノートパソコンやタブレットでも、大容量の点群をサクサク扱えます。富士通マーケティングのAZCLOUD laaSを使用しました。

2018年8月22日
これまでじゃまで死蔵されがちだったマンション設備の取扱説明書をスマホで簡単に見られるようにしたサービスが始まります。自分で購入した家電や電動アシスト自転車などのマニュアルも追加登録できますよ。

2018年6月7日
“元祖”仮想BIMコンペの「BIMStorm」は、今も健在で10周年を迎えました。独自のBIMパーツで空港ターミナルビルなど複雑な建物も、短時間で設計できるように進化しています。

Translate »