プログラム概要 |
様々な断面形状を持つ鉄筋コンクリート断面の応力度計算、必要鉄筋量、最小鉄筋量、抵抗モーメント、終局モーメント、初降伏モーメントの計算と、限界状態設計法による断面照査を行うプログラムです。平成29年道路橋示方書に対応し、部分係数法による照査を新たに導入しております。
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▲メイン画面 |
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Ver.3.0.0 改訂内容<2019年 10月 1日リリース> |
- 限界状態設計法による照査に対応し、準拠基準としてコンクリート標準示方書[2017年制定]をサポート
- 二軸断面として、選択可能な断面形状に「任意二軸」、「矩形二軸」、「小判二軸」を追加
- 引張鉄筋範囲スイッチの引張側において、中立軸とコンクリート図心を追加
- 概要出力及び一覧出力で有効応力度の出力に対応
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