2/10まで、CIMの道筋 ~設計者の挑戦~
2019年12月2日

建設通信新聞社発行の「CIMの道筋~設計者の挑戦」冊子をダウンロードすることができます。

 

冊子概要:

国土交通省が直轄事業でBIM/CIMの積極活用に乗 り出し、呼応するように建設コンサルタントの動きにも慌た だしさが出てきた。2019年度の活用業務・工事数は前年 度の200件超を大きく上回り、倍増の400件規模に達す る見通し。建設コンサル各社は体制を拡充し、急増する活用 業務への対応強化に乗り出す。その道筋には、次のステージ を見据えた戦略が見え隠れする。

 

<目次>

中央復建コンサルタンツ:モデルを「使う」組織へ / 施工、維持管理の連携意識

オリエンタルコンサルタンツ:新提案への流れつくる / ビジョン示し一般化へ本腰

建設技術研究所:東と西で推進体制確立へ / 点検時のデータベース構築

日本工営:維持管理見据えモデル活用 / 生産性向上にシフト

エイト日本技術開発:ワンストップで差別化 / 事業部主体に現場レベルの展開

復建調査設計:事業部門が先頭に立ち実践 / コーディネーター育てる

大日本コンサルタント:野広げ時代を切り開く / 合意形成への有効な手段実感

長大:グループつなぎ内製化  /道路構造皮切りに他部門へ

基礎地盤コンサルタンツ:地質リスクを可視化する / 海外の実績生かし切り開く

応用地質:地盤モデルには物性情報 / 情報つなぎ、リスク最小化

 

i―Conモデル事務所 関東地方整備局甲府河川国道事務所:地元企業含め一丸で取組む

i―Conモデル事務所 近畿地方整備局豊岡河川国道事務:地域のICT活用機運高める

冊子のダウンロードは、オートデスクのウェブサイトで。

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